絶景@日本

素人写真で紹介する日本の絶景スポット

絶景@日本

【キリンビバレッジ 湘南工場】4つの体験で学ぶ午後の紅茶の秘密

  2022年7月2日

コロナ禍以前にはよく工場見学に行ってましたが、コロナ禍になり多くの工場見学が中止となり、もう3年近くになるでしょうか?最近は工場見学を再開する所も増えてきており、久し振りに キリンビバレッジ湘南工場に工場見学に行ってきました。

キリンビバレッジ湘南工場では、午後の紅茶を製造しており、午後の紅茶に使われている茶葉や製造工程について学ぶことができます。

秘密の調査レポート

受付後、写真撮影を済ますと2階の部屋に案内されます。ここでは、まず午後の紅茶でできる様子や午後の紅茶の3つのこだわり「色・味・香り」について映像を見ます。

席には見学のしおりがあり、しおりには午後の紅茶ができるまでのイラストやキリンがこだわるポイントについて空欄があり、映像を見たり、実際に工場のラインを見ながら埋めていきます。

なお、写真のティースプーンはLINE登録後、アンケートに答えてもらったものです。

製造ラインは写真撮影NGとなっているので、実際に現地で見て頂く必要がありますが、多くの見なればペットボトルがラインの上を流れてラベルを貼られたり、箱詰めされている様子は圧巻で大人でも興奮します。

また、部屋の一角には台があり、台にある虫眼鏡をかざすと午後の紅茶に関する様々な事柄が浮かび上がってくるスポットがあります。

4つの体験

茶摘み籠

午後の紅茶はスリランカで収穫された茶葉を使用していますが、スリランカでの茶摘みの様子を紹介した大きなパネルのある部屋では実際に茶摘み籠を背負う体験ができます。ちなみにスリランカの方達はこの籠に1日約20kgの茶葉を収穫しているそうです。

ペットボトルの成型

この湘南工場では、午後の紅茶を充てんするペットボトルも作っており、プリフォームと呼ばれるペットボトルの元となるものがペットボトルになる様子を間近で見ることができます。こちらは、実際に自分達が体験する訳ではないですが、スタッフの方が目の前でやってくれます。

装置の中では、右にセットしたプリフォーム(ペットボトルの元)が左のヒーター(熱)で温めらて柔らかくし、中央の方の中にセットされて下から空気を入れて成型します。この体験装置では、キリンビバレッジのキャラクターである生茶パンダの形に成形され、帰りのお土産に1グループに1つ頂く事ができます。

ラベルの印字

実際の製造工程では、蓋の淵に賞味期限と湘南工場のSの文字が印字されますが、こちらでは最初に渡される見学のしおりの印字スペースに見学日とキャラクターの生茶パンダを実際に自分で印字することができます。

方法としては左側の台の上に印字スペースを上に下見学のしおりを置き、左から右へ一定のスピードでスライドさせると透明な筒の中にある機会から印字されます。このスライドさせるスピードが重要で早すぎても遅すぎてもダメで丁度いいスピードでスライドさせないとうまく印字できません。自分はスライドのスピードが遅かったようで本来なら右側に印字されるパンダが全く印字されませんでした(>_<)

ラベラー

工場見学では受付後にグループごとに写真撮影しますが、その時に撮影した写真がプリントされたラベルと午後の紅茶が1人1人に配られます。

ラベルは筒状になっているので広げてペットボトルに取り付けます。

ラベルをペットボトルに取り付けるとラベラーにスタッフの方がセットしてくれます。

左側にセットされたペットボトルはベルトコンベヤーで中央に運ばれ、中央では下から蒸気が当てられて熱で収縮したラベルがペットボトルに装着されて右側より出てきます。

香り比べと試飲

製造工程の見学と体験を終えると、最初の部屋に戻ってきて午後の紅茶のこだわりの3つ目である香りについて学びます。
席には午後の紅茶のストレートティー、レモンティー、ミルクティーとそれぞれの茶葉が置いてあり、茶葉と紅茶になった香り(味)を比べる事ができます。

 

終了後は香り比べで配られたお菓子とストレートティー、レモンティー、ミルクティーとラベラーの体験でもらったストレートティーをお土産として持ち帰ることができます。こちらの工場見学はコロナ禍の影響で参加人数を減らしたりしていますが、土日も工場見学を実施しているので、是非足を運んでみては如何でしょうか?

ただ、交通の便は悪く、公共交通機関を使って行く場合はバスがほとんどなくJR相模線の倉見駅から徒歩15分かかりますので余裕をもって出かけることをお勧めします。