2014年5月24日
2日目のホテルがある足摺岬に向かう途中にある四国最長で最後の清流と言われる四万十川。
足摺岬に向かう道では四万十川に沿っているので、本流・支流を含めて47ある沈下橋の1つである勝間沈下橋に寄りました。ココは別名「鵜ノ江沈下橋」と呼ばれ釣りバカ日誌14でも登場したそうです。ちなみに沈下橋というのは、水面からの高さが低く、増水時に皮に沈むように設計された橋で流木などで壊れないように欄干がないのが特徴とのこと。
橋の幅は車1台分で高さが低いとは言え、欄干に立つとかなり怖いです。
河の中にはメダカが居て、足を入れるとドクターフィッシュのように足にまとわりつきますw
(足の写真は綺麗ではないので割愛してます(笑))
勝間沈降橋からのパノラマ景色(↑)(↓)