日帰り旅

【絶景】ひたち海浜公園を覆う新緑のコキア

新緑のコキア

2017年8月28日

先日、テレビでひたち海浜公園のコキアをバックにした中継があったので、その話しを彼女さんにした所、「行ってみたい!」との事でしたので、行って来ました。

ひたち海浜公園は、8つのエリアで構成された200haにも及ぶ広大な敷地で、四季折々の花を楽しむ事ができる公園です。

基本情報

国営ひたち海浜公園

≪住所≫
312-0012
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4

≪開園時間≫
9:30~17:00(時期により異なります)

≪休園日≫
・毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は次の平日)
・12月31日、1月1日
・2月の第1月曜日からその週の金曜日まで

≪アクセス≫
当記事「アクセス-ひたちなか海浜鉄道・湊線」参照




夏のコキア

ひたち海浜公園の西口から入園して、コキアのあるみはらしの丘へ。
はまかぜ橋を渡って、ひまわり畑を抜けると…

新緑のコキア 新緑のコキア

夏空の青をバックに空へと続く辺り一面、緑のコキアが広がっていました!!
赤く紅葉したコキアが絶景としてテレビで良く取り上げられていますが、緑のコキアも絶景です!!

このコキアは全部で32,000株あり、全て手作業で植えられたそうです。

みはらしの丘を登って行くとコキアの向こうに広がる太平洋も一緒に見る事ができます。

新緑のコキア

みはらしの丘の頂上は標高58mとひたちなか市最高地点なので、太平洋が見渡せますが、上から見下ろすよりも下から見たコキアの方が綺麗に見えます。

コキアは、ヒユ科(旧アガサ科)の1年草で夏場にはもこもことした緑色をしていますが、これが秋になると真っ赤に紅葉します。
良く雑誌やテレビで取り上げられるのはこの赤く染まったコキアですね。

また、コキアに出来る実は「畑のキャビア」と言われ「どんぶり」として利用されたり、紅葉が終わって枯れたコキアはクラフトの材料として「ほうき」作りに利用されているそうです。

この日(8月28日)の前日までコキアのライトアップのイベントも行われていたようです。
秋の紅葉したコキアも見たいと思いますが、是非ライトアップも見られたらと思います。
⇒翌年に秋のコキアを見に行きました。

赤いコキア
【絶景】天まで続く赤いコキア2018年10月22日 秋の絶景スポットとして必ず名前の挙がる国営ひたち海浜公園のコキアを見に行って来ました。 国営ひたち海浜公...

夏のコキア~ギャラリー

ひたち海浜公園を彩るジニア

この時期のひたち海浜公園の目玉はやはり、辺り一面に緑で広がるコキアだそうですが、夏のこの時期には沢山の他の花を見る事ができます。
みはらしの丘の麓にあるみはらしの里にはヒマワリとジニアが咲いていて、ジニアの花からコキアを見る事もできます。

コキアとジニア

ヒマワリからコキアも見る事もできますが、この辺りのヒマワリは枯れ気味であまりいい眺めではありませんでした。

ひたち海浜公園では季節ごと、エリア毎に様々な花を見る事ができるのでゆっくり花巡りしても楽しめます。

アクセス-ひたちなか海浜鉄道・湊線

国営ひたち海浜公園までの主なアクセス方法として、公共の交通機関を使う場合、
①JR東海道駅東口1番乗り場から海浜公園西口下車(約25分)
②JR勝田駅東口2番乗り場から海浜公園西口、または南口下車(約20分)
③JR勝田駅からひたちなか海浜鉄道・湊線に乗り換え、阿字ヶ浦駅まで約30分
阿字ヶ浦駅から海浜公園南口まで徒歩20分
またはスマイルあおぞらバスで海浜公園西口下車約10分
の3通りの方法で行く事ができます。

今回はローカル線のひたちなか海浜鉄道・湊線で阿字ヶ浦駅まで行き、そこから徒歩で向かいました。

ひたちなか海浜鉄道・勝田駅

ひたちなか海浜鉄道・湊線はJR構内、1番線ホームにあり、1番線ホームの所で切符を買います。

車両は1両でワンマン運転、車窓には色々な絵(?)が描かれていました。
地域活性化を図る活動として、このひたちなか海浜鉄道沿線を中心にアート展示を期間限定で開催しているとの事なので、車窓のアートもこの活動の一環なのかもしれません。
(正直、車窓から外の景色が見にくくなっていましたが、、、)

また、活動の一環として、駅名標の漢字の中に各駅の名物や特徴を記したイラストが描かれています。

ひたちなか海浜鉄道・那珂湊駅

今回は途中下車しなかったので、看板を全部見る事(撮る事)はできませんでしたが、各駅で降りて看板の意味を考えつつ、それぞれの駅を観光するのもいいかもしれません。

ひたちなか海浜鉄道では湊線内乗降り自由のフリー切符やこのフリー切符とひたち海浜公園入園券付き等のお得な切符があるので乗る前にそちらもチェックしてみて下さい。

今回、ひたち海浜公園入園券付きのフリー切符を買いましたが、勝田⇔阿字ヶ浦往復1,140円、ひたち海浜公園入園料410円の計1,550円が1,100円なので、これだけで450円もお得です♪

ひたち海浜鉄道は1時館に2本程度と本数が少なく、少し不便ですが、勝田駅から阿字ヶ浦駅までの14.3km、田園風景の中、電車に揺られて海浜公園に出掛けるのもまた楽しいですよ☆

また、近くにはガルパンの聖地として有名な観光地「大洗」があります。
大洗についてはトリップノートに寄稿していますので、宜しければお出掛けの参考にして下さい!