絶景@日本

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アルコールが飲めなくても楽しめるキリンの体感型の工場見学

 2022年7月9日

前の週に午後の紅茶などを作るキリンビバレッジ湘南工場に工場見学に行きましたが、キリンビールの横浜工場に行ってきました。

zekkei-japan.com

 キリンビール横浜工場には、コロナ禍以前には何度も言ったことがあり、現在はコロナ禍の為に中止となっていますが、ビールを実際に作ったりしていました。

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ノミモノ・ラボ

入口入ってすぐの所には ノミモノ・ラボがあり、ビール造りに欠かせない麦芽や酵母などについてパネルで学んだり、バーチャルですが自分専用のビールを造ることができます。

じっくりと見ると意外と時間がいるので、少し早めに行ってゆっくり展示パネルなどを見るといいかと思います。
(工場見学後はそのまま解散となるので見る時間はありません。)

体感する見学ツアー

時間になるとまずはシアタールームでキリンビール工場の成り立ち(歴史)やビールに懸ける思いを映像で見ていよいよ工場内へと進んでいきます。

工場内での見学では材料である麦芽やホップを実際に触れたり、匂いを嗅いだり、麦芽については実際に食べてみて視覚以外の五感で体感する事ができます。

香りの元であるホップ(緑のもの)は手で割って中の匂いを嗅ぐとビールの特徴的な香りがします。

窓越しにはなりますが、実際にビールが造られている大きな釜や缶詰の工程などを映像と共に見ることができるのは大人でもかなり興奮します。
(必ずラインが動いている訳ではないです。)

また、見学中にはもう1つの体感があります。
それが、キリンビールが最も強調し他と大きく差別化している1番絞りです。その名の通り、麦汁のろ過過程で最初に絞り出てくる1番絞りだけをビールに使用していますが、ここでは1番絞り後に再び水を加えてろ過した2番絞りと実際に飲んで比べる事ができます。

飲み方としては、2番絞り(右)を先に飲みます。何も添加していない、いわゆるただの搾り汁ですが甘さを感じます。次に1番絞り(左)を飲みますが、2番絞りと比べ物にならないくらい甘さがあります。その後、再び2番絞りを飲んでみると…
最初に飲んだ時は甘さを感じたにも関わらず、1番絞りの後に飲むと全く甘さを感じなくなっていました。1番絞りの自然の甘味がどれだけ強いかよくわかります。

試飲で味比べ

見学の最後はお待ちかねの試飲です。
まずはキリンの1番絞りを特別な資格を持った人がグラスに注いでくれます。

以前はビールの試飲は1人3杯でしたが、現在は最初の1杯とは別に1番絞り、1番絞りプレミアム、1番絞り<黒生>の3つの飲み比べができます。

私はビール(アルコール)が全く飲めないんですが、私のようにビール(アルコール)が飲めない方や子供でも試飲ではソフトドリンクを飲む事ができますし、1番絞りと2番絞りの飲み比べもアルコールがないので楽しむ事ができるので、アルコールが飲めない方も是非足を運んでみて頂きたいと思います。

なお、コロナ禍以前は工場見学は無料でしたが、現在は1人500円の有料となっています。来場した際に券売機でチケットを購入して見学時にスタッフに渡す形でした。工場見学の際はご注意下さい。

なお、キリンビール横浜工場ではみなとみらいからクルージングを楽しんでから工場見学をするプランもいくつかありますので是非そちらも利用してみてはいかがでしょうか。
(クルージングのプランはキリンビールとは関係ない企業の企画となっています。)

キリンビールの工場見学やクルージングについては、  トリップノートに記事を書いていますのでそちらもご覧下さい。

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