おでかけ

魚卵尽くしのシーフードビストロ!「魚卵HOUSE Eni」

2021年6月28日

東京プリンスホテルで宿泊した後、セブンルールで見て以来、是非行ってみたいと思っていた魚卵のお店に行ってきました。

今回行ったお店は飯田橋駅から徒歩5分の目白通り沿いにある「 シーフードビストロ 魚卵HOUSE Eni」で、イクラ、タラコ、明太子、トビッコ、カラスミ、キャビア、カズノコ、ウニなどの魚卵を使ったシーフード料理が中心のお店です。

このお店は、中目黒で高級甲殻類をカジュアルに提供している「クラブハウス Eni(エニ)」の2号店で、立ち飲みスペースの1階と着席して飲食ができる飲食スペースの2階の2階建てです。2階の店内の壁には大きく店名と魚卵をあしらった絵が描かれていました。

ランチメニューはコチラ。

コロナ禍の影響で、出勤する店員さんの数を減らすと共に、通常に比べてメニューが少なくなっているそうです。
早速注文したのは、テレビで見た時に是非食べたいと思っていた、魚卵屋さんの本気のミルフィーユ。

沢山の魚卵で作られたミルフィーユですが、下からとびっこ、アボカド、とびっこのわさび漬け、数の子、とびっこ、アボカド、サーモン、いくらとなっていて、文字はランプキャビアで書かれています。

さらに、頭から食べられるガーリックシュリンプ&ライス、殻ごと食べられるカニを卵でマイルドにしたチリソースで食べるソフトシェルクラブのチリクラブを注文。

ガーリックシュリンプ&ライス
ソフトシェルクラブのチリクラブ

どれも美味しかったですが、魚卵のメニューがミルフィーユの1品だけだったので、〆に魚卵が沢山という究極のたまごかけごはんを注文しました。

今回、コロナ禍と言う事でメニューの数が通常よりも減っていたそうですが、それでもまだまだ食べてみたいメニューが沢山あったので、機会があれば是非また足を運びたいと思います。
皆さんも機会があれば是非!(^ ^)/