おでかけ

川崎のあじさい寺【浄慶寺】

浄慶寺

 2020年6月8日

非常事態宣言が明けたものの遠出するにはまだ気が引ける為、長時間の電車移動をしなくても良い、川崎(柿生)の「あじさい寺」と呼ばれる浄慶寺に行って来ました。

浄慶寺は小田急線の「柿生駅」南口から徒歩10分程度の所にありますが、駅からはほぼ一本道で浄慶寺駐車場の看板が目印の坂道の上にあります。

基本情報

≪住所≫

215-0021
神奈川県川崎市麻生区上麻生6-34-1

≪料金≫
無料

≪アクセス≫
小田急線「柿生駅」下車徒歩10分


ここは、徳川家康の実母の菩提寺である東京小石川の尼寺から代々、僧侶が派遣されてこの寺を守ってきたお寺で、昭和40年代頃から参拝者の為に紫陽花の株を植え始め、現在では3,000株程の紫陽花が咲き誇る事から「あじさい寺」とも呼ばれるようです。

ただ、この時(6月8日)は少し時期が早かったのか、まだ紫陽花の見頃ではなかったようですが、坂を上って、境内の中から奥にある浄慶寺本殿前までは紫陽花が彩っているポイントもいくつかあります。

色鮮やかな紫陽花に交じって白い紫陽花やハート形の葉っぱもありました。

浄慶寺

ハート型の葉っぱは、近くにあった紫陽花と一緒に撮ってみましたが、奥の紫陽花の大きな葉っぱが虫に喰われていてちょっと残念。

紫陽花の見頃はまだまだのようでしたが、少しの紫陽花がアクセントにあった新緑のお寺の風景も風情があって、これはこれで出かけた価値があります。

また、境内を歩いていると、お酒を飲んでいたり、お団子を食べていたり、腕相撲をしたり、現代らしくPC操作していたりと、見ていて楽しくなる、バリエーション豊かな羅漢像が沢山あります。

紫陽花にも負けず、思わずシャッターを切りたくなるような楽しい羅漢像なので、是非こちらもじっくりと見てみて下さい。
もしかしたら、思わぬ発見があるかもしれないですよ!(^ ^)

なお、境内の様子を動画に撮ってみました。
手ブレが酷くて酔いそうですが、雰囲気だけでも伝わればと思います。


帰りは柿生の駅前にある「とん鈴」と言うお店に寄ってランチをしましたが、安くて美味しいとんかつが食べられるのでお勧めです。

まだまだ、外に出掛けて行くには躊躇してしまうような状況ですが、身近で季節を感じる花などを見つけられるといいですね。